メンズエステのインターホンマナー!セラピストは意外と見てる!
「インターホンを押す瞬間が一番ドキドキする…。」
マンションタイプのメンズエステではそう感じる方も多いのではないでしょうか?
「どんな子が出てくるんだろう?」
「早くマッサージして欲しい…。」
ピンポンダッシュするわけでもないのに、無性にドキドキとワクワクしてしまいますよね。
ただ、インターホン対応にもマナーがあるのはご存知でしたか?
セラピストは意外と見ているので、しっかりとマナーを守ってメンズエステを楽しんでくださいね。
【マンションタイプのメンズエステ】男性客のインターホンマナー
マンションタイプのメンズエステは、普通のマンションの一室でサービスを提供していることが多くなっています。
男性客は、予約の段階で「時間になったらインターホンを押してください!」と言われていると思いますが、意外と知られていない「マナー」があります。
しっかりとマナーを学んで上品な客を演出しましょう!
【PR】編集部おすすめメンズエステ店『ベルフィーヌ』
ベルフィーヌは、大阪の十三エリアにあるメンズエステ店になります。
黒と白のワンピースの女性セラピストが特徴的ですが、グラマラスなセラピストさんだとさらに谷間が強調されることに。
20代女性の若い女の子が多く、サービス精神がしっかりしているので、ロングコースがおすすめです。
部屋間違いはやめよう…
一番やってはいけないのがメンズエステの部屋間違い…。
隣や近所の部屋は一般人の部屋ということも少なくありません。
部屋を間違えた上に「メンズエステの予約した○○です~。」なんて一般人に話し始めるのは、恥ずかしいですよね(笑)。
夜遅くの部屋間違いは単純に迷惑にもなるので、しっかりと確認してからインターホンを押しましょう。
インターホンを鳴らさないのは論外
ほとんどの方は大丈夫だと思いますが、中にはお店だからと勘違いしてインターホンを鳴らさず入ろうとする客もいるようです。
大抵はロックがかかっているので入れませんが、急に入るのはセラピストを驚かせて迷惑になります。
事前にメンズエステ店から「インターホンを押してください」と言われると思いますが、気をつけてくださいね。
予約時間ちょうどにインターホンを押す
メンズエステ店へのウキウキ感から早くマンションについてしまう気持ちは分かります(笑)。
ただ、セラピストは前客の後始末や次の準備など忙しいことが多いです。
はやる気持ちは分かりますが、セラピストのためにもインターホンは時間調度に押しましょう。
入るときは無言の会釈か軽い挨拶で十分
インターホンを押して入るときに緊張しておどおどしてしまう…。なんて方もいるかもしれません。
わざわざアピールする必要はありませんが、緊張して下向きのままよりは、とりあえず会釈や軽い挨拶ぐらいするのがおすすめです。
セラピストからしても、沈黙のまま会釈などもないと心配になる方もいるので、できるだけ気を付けてくださいね。
【PR】編集部おすすめメンズエステ店『M’s Club』
『M’s Club』は、JR池袋駅西口から徒歩5分のメンズエステ店になります。
なんといっても、鼠径部の施術が含まれるVIPコース(ホイップコース、パウダーコース、CBDオイルコース)は、衣装チェンジもセットになっておすすめ。
イベントで無料施術プレゼントを行っていることもあるので、お店のSNSは要チェックです!
期待と違っても顔に出さない
メンズエステはお店の写真を見て予約するかと思いますが、セラピストが顔出ししていない場合が多くなっています。
そのため、インターホンを押してセラピストに対面したとき、「期待と違った…。」なんてこともあるかもしれません。
ただ、顔や表情などには出さないようにしてくださいね。
セラピストも人間なので、良い気分はしません。
また間違っても「イメージと違うね。」、「写真の感じと違う。」なんてことは言わないようにしましょう。
マッサージの手は抜かれないと思いますが、険悪な感じになるかもしれません…。
セラピストも緊張している
メンズエステでも店舗型のお店は男性スタッフがお店の受付をしていることがほとんど。
ただ、マンション型のお店の場合、セラピストが受付をしていることがあります。
知らない男性と二人きりになるので、セラピストも緊張しています。
サービス業だからとセラピストに無理強いするのは止めましょうね。
メンズエステが集中しているマンションではインターホンの取り合いになることも…
メンズエステが集中しているマンションでは、20時や21時ちょうどなどのキリの良い時間は、男性客がエントランスに集まることもあるのだとか。
男性客がお互いをチラ見しながら、誰が先にインターホンを押すのかけん制し合うなんてことも…。
キリの良い時間はさけるか、メンズエステが集中していないマンションを選ぶといいかもしれません…。
家への出型タイプはセラピストがインターホンを押してくれる
家への出張タイプのメンズエステは、セラピストがインターホンを押してくれます。
マンション型とは違い、客の家に一人で行くセラピストはより緊張しているので、気を使ってあげてくださいね。
時間帯を選ばないと恥ずかしいかもしれない
家にセラピストを派遣してもらう場合、気になるのが近所の人の目ですよね…。
特に、昼過ぎ~夕方前なんかは、小学生や幼稚園児が家に帰宅し始める時間。
年齢差のあるセラピストを家に呼んだ場合、ご近所の方から不審な目で見られるかもしれません…。
メンズエステ自体は何も問題ありませんが、ご近所づきあいを気にしている方は注意してくださいね。
マンション型や店舗型は雰囲気があるが、家への出張タイプはよりリラックスできる
マンション型や店舗型のメンズエステは、施術室が鏡張りだったり、アロマやお香の香りがあったりと、雰囲気を楽しむこともできます。
ただ、家に派遣してもらう場合は自分の部屋ということもあって、よりリラックスした空間で施術してもらえます。
とはいっても、「部屋が汚い」、「変なにおいがする」、「虫が出る」なんて部屋はセラピストからNGにされかねません。
家にセラピストを招くときも最低限のマナーは守ってくださいね。
まとめ
メンズエステでセラピストに合う前のインターホンはまさに一番緊張する瞬間。
「どんな人なんだろう…?」、「はやくマッサージして欲しい…」
と思うかもしれませんが、最低限のマナーを守った上でインターホンを押してくださいね。