「実は結構頑張ってます!」メンエスセラピストが普段している努力をご紹介
こんにちは。中の人です。
いやージメジメしてイヤな季節ですね。
透けブラ意外に嬉しいことが何ひとつない。
こんなときこそメンズエステで気晴らしでもいかがでしょうか。
今回はメンズエステに行くのが更に楽しくなるような、【裏話】を持ってまいりました。
【裏話】メンエスセラピストが陰でやってる努力とは?
好きだからこそ、裏側が知りたい…。
好きだからこそ、普段見えない部分が知りたい…。
ってなわけで、今回はメンズエステのセラピストさんが普段している「努力」についての話題です。
マッサージにしろ。
自分磨きにしろ。
人気のセラピストさんは、普段お客さんがいないところでたゆまぬ努力をしているもの。
さて、一体どんなことをしているのでしょうか?
知ればもっとメンズエステが楽しくなるはず!
ってなわけで、早速参ります。
マッサージの腕磨き
メンズエステはマッサージが命。
どんなに美人でも、マッサージがあんまり下手だったら本指名も付きません。
とくにメンエスファンであればあるほど、施術に関して一家言あるという方が多いわけですから…。
そんな業界に身を置くセラピストさんが、腕を磨こうと考えるのは無理からぬ話だといえます。
さて、どんな方法でマッサージの鍛錬を行っているのでしょうか?
研修に参加する
セラピストさんの為に定期的な研修会を開いているお店は多く、なかには専門の講師を招いての勉強会を開催している店舗もあります。
むろん参加は自由なのですが、よりたくさんの指名をもらうために毎回参加する、というセラピストさんは多いです。
YouTubeなどにある動画を観る
YouTubeにはメンズエステのみならず、マッサージに関する動画がたくさんあります。
詳しく解説する動画を講習代わりにしている方はかなりの数います。
↑のように、メンズエステのセラピストさんが実際に普段している施術を解説する動画も多いです。
自分でもエステサロンに行ってみる
どんな風な施術が心地よいのか、またどうすれば痛いのかなどは、結局自分で体験するのが一番早い…。
ということで、自身もエステサロンでマッサ―ジをよく受けている、というセラピストさんは結構多いです。
セラピストAさんは、月に一度はリラクゼーションサロンに通っているといいます。
マッサージだけでなく、声のかけ方とかも非常に勉強になりますよ。
参考にしたいので、できるだけ女性のエステティシャンがマッサージするサロンを選んでますね。
スタイルの維持
メンズエステのセラピストさんはスタイルが良い方が多いと思いますが、しかし初めから良いわけではありません。
普段から食生活に気を付けている方はかなりの数います。
セラピストBさん曰く、セラピストデビューしてから1日2食で済ませているとか。
夜は動かないので何も食べません。
その代わり、朝と昼は抜かずに食べるようにしています。
それも野菜中心です。
また、ジムに通って運動を続けている方も多いです。
メンズエステは身体を動かしてマッサージを行うお店なので運動量は並みの仕事よりは多いですが……美容のためにたゆまぬ努力を続けるセラピストさんは少なくありません。
メイクとスキンケア
化粧にもこだわりがある、というセラピストさんは少なくありません。
ベテランのセラピストCさん曰く、女性にウケるメイクではなく男性目線を心掛けているといいます。
大事なのは自然さ。すこし自然な感じがウケるらしいので、「ナチュラルメイク」を心掛けています。
男性は「すっぴん感」のあるメイクを好むもの。
ですが本当にすっぴん感のあるメイクをするなら、スキンケアはかかせません。
お客さんって見てないようで、案外よく見ているもの…
汚い肌はみせられません。
キャラづくり
メンズエステで「お仕事」として男性と接するうえで、キャラクターを演じる女性はかなりたくさんいます。
どんなキャラを選ぶかはセラピストさんによって違います。
たとえば彼女っぽい感じで楽しいひと時を過ごせるキャラを選ぶ人もいれば、ちょっぴりSっぽい感じで男性を攻める、なんて人もいて面白いです。
自撮り
自撮りは一日にしてならず。
セラピストたるもの、TwitterやInstagram、写メ日記に載せる“自撮り”を普段から撮り溜めているものです。
とくに人気のあるセラピストさんは自撮りにもこだわりを持ち、構図やアングルを工夫して撮っているものです。
グラビアアイドルやモデルさんを参考にしたり、なかには「ちょいエロ」な一枚を載せているセラピストさんもいます。
こんな風に、そそる写真をコンスタントに載せているセラピストさんは多いです。
まとめ
いかがでしたか?
今回はセラピストさんの頑張りや努力にスポットをあててみました。
裏側を知ったら、メンズエステがもっと楽しくなるはず。
というわけで、最後までお読みいただきありがとうございました。