風邪などの不調にはアロマオイルで症状改善!
こんにちは、中の人です。
ここ数日お休みしてしまいすみません。
風邪をこじらせてしまい、大変な事になってました。
夜中に9度超えて流石にインフルエンザを疑い救急病院に行ったらただの急性扁桃炎でした。
連日病院へ行きまくってもう熱も引いたしあとは喉さえ治れば完治!
暖かくなってつい油断してしまう季節ですが、インフルやノロに罹る可能性もまだまだあるのでお気を付けください。
春は体調を崩しがち…そんな時こそアロマオイル
最近寒暖差が激しく自律神経が乱れてしまうので、体調は崩れてしまいがち。
気温差についていけず、今回風邪をひいてしまったのですが同士もたくさんいるでしょう。
そんな時病院へ行き薬等を処方してもらうと思いますが、実はアロマオイルも風邪に効果があるのです。
世界のアロマ事情
日本のアロマオイルのイメージとしては「癒し」ですよね。
しかしフランスではアロマは医師が扱うものであり、薬剤師が調合し処方しています。
風邪に効果のあるアロマオイルといっても様々ですが、ディートリーやペパーミントは抗菌・抗ウイルス作用が強いので、よく処方されているそうです。
またヴェポラップに含まれているユーカリも同じく抗菌作用が強くオススメです。
アロマオイルの使い方
使い方は塗り薬として使うことが一番推奨されているそうです。
1日数回喉や胸といった不快感を感じるところに塗ってマッサージをしてみて下さい。
皮膚から吸収されることはもちろん、鼻・口からも体内へ入っていくので風邪の諸症状を改善してくれます。
塗り薬は精油をホホバオイルで希釈したもの。
症状に合わせた作り方のレシピサイト等たくさんあるので、試してみたい方はぜひ調べてみて下さい。
まとめ
リラクゼーション以外にアロマオイルは抗菌・抗ウイルス効果があるので、疲れだけではなく風邪等の病気にも本当に効果があります。
「最近少し風邪気味だな…」という方はぜひ試してみて下さい!