女性だけじゃない!男性も大阪メンズエステで美しくなろう
では今回は前回の続きとなります!
前回の記事は下にリンクを貼っておきますので、お時間があれば読んでやってください♪
では今回は脱毛の歴史について書いていこうと思います!
脱毛の歴史とは
古代ギリシャ時代、髪の毛や髭が伸びてくるとエジプト人は暇があれば髭剃りをしていたという表記があります。
ギリシャの男性は髭を伸ばし、エジプト人は常に髭を剃っていたということがわかったそうです。
それからしばらく経ち、ローマでも髭を剃るようになっていき、さらに体毛を除去=脱毛を行うことが主流となっていったそう。
当時ローマには公衆浴場というものがあり、体毛を抜く際のうめき声が聞こえてきてうるさい(笑)と表記されているので、浴場で脱毛を行うのが日常だったということがわかります。
またアラブやイスラムの社会でも成人した男女は、首から下の体毛を『剃毛』をすることが宗教的な身だしなみとされていました。
私達よりはるか昔を生きる文明を築いてきた人たちも『美』を追求していたということなのでしょうか・・・
脱毛材が使用されていたという表記も後に見つかったり、床屋さんなどで使われている長いカミソリも発見されているそう。
ネットで調べると凄い数が出てくる上に、書いてある内容が違っていてすごく面白いので、興味がある方はぜひ一度調べてみてください。
まとめ
今大阪には女性向けのエステはもちろん、男性向けの美容メンズエステもたくさんありますね。
施術法も光脱毛・レーザー脱毛・ニードル脱毛など様々な施術法から選ぶことが出来ます。
明治時代の日本の永久脱毛の方法は、肌に硫酸を塗ったり汚れた針で毛穴を塞いだりとかなり危険な方法ばかりで、肌を傷つけてしまい後が残ってしまうものばかりだったそうです。
そう考えるとすごく日本もそうですが、世界中の『美』を追求するための技術が上がっていることがわかりますよね。
硫酸かけられたり針詰められるのは怖すぎw
でも昔の人たちがそんな危険な方法でも『美』追及してきた結果が、今こうして脱毛などが一般的になり、私達が安全に受けられるようになったといっても過言ではありませんね!
今日は少し脱線してしまいましたが、メンズエステの歴史について書いてみました!
まだまだ奥の深い話が無限に出てくるので、今日はこれを見ながらエステの歴史を勉強しようと思いますw